2009年05月16日
窯焚き終了。
午前5時15分に、残り一袋の窯焚きが始まりました。
独立を控えた同僚にとっては最後の窯焚き。
門出には最高の晴天。
6時10分くらいに、最高の朝日が顔を見せてくれました。
登り窯の中腹から眺める朝日です。
イジュの花も満開で、夜勤明けの虫の声、朝礼中の鳥の声、草木も揺れて、とてもにぎやかです。
私は沖縄の風景が大好きです。
紫外線が強いせいか、色も鮮やかで、輪郭がくっきりと映えます。
私は、この鮮やかな世界に魅了され、沖縄にやってきたのです。
熊本で独立すると言うことは、この景色は日常ではなくなるということなんだ。
そういうことを、同僚の最後の窯焚きをきっかけに、改めて感じたのでした。
独立を控えた同僚にとっては最後の窯焚き。
門出には最高の晴天。
6時10分くらいに、最高の朝日が顔を見せてくれました。
登り窯の中腹から眺める朝日です。
イジュの花も満開で、夜勤明けの虫の声、朝礼中の鳥の声、草木も揺れて、とてもにぎやかです。
私は沖縄の風景が大好きです。
紫外線が強いせいか、色も鮮やかで、輪郭がくっきりと映えます。
私は、この鮮やかな世界に魅了され、沖縄にやってきたのです。
熊本で独立すると言うことは、この景色は日常ではなくなるということなんだ。
そういうことを、同僚の最後の窯焚きをきっかけに、改めて感じたのでした。
Posted by アキヨシ at 10:07│Comments(0)